DEME-KIN 理論と賭け方

DEME-KINの賭け方の具体例です。

基本的な操作方法は こちら

理論

DEME-KINは、出目をカウントして行くことで 出目の偏りをあぶり出します。

基本的にルーレットは、トランプで行うブラックジャック等とは違って、次の結果に影響を及ぼしません。

したがって理論上は、例えばが30回も40回も続くことも起こり得ます。

でも実際には、後から出目を見返してみると、延々と赤が30回も続いていたなんてことはまず無いですよね。

もちろん常にその可能性はありますが、あまり現実味がありません。

それがどれほど確率の低いのか、体感してみてください。


ランダムテスト       

上記で体感してもらった通り、常に確率は同じでも、実際には出目の偏りはそう長くは続かないものです。

ある程度出目が偏ると自然の摂理として、いずれ必ずその反発が起こります。

DEME-KINは、全ての出目を監視することで、極端に偏った箇所を狙い撃ちします。

賭け方


ルーレットの出目を入力すると、それぞれの箇所が同時にカウントされて行きます。

出目が偏ってくると赤文字で表示されるので、その箇所に賭けて行きます。

1回目で当たる場合もあれば、数回後に当たる場合もあるので、当たるまでを1セットとして続けて賭けて行きます。

×2エリア

倍率2倍なので、ハズれたら2倍賭けで追い上げて行くマーチンゲール法で賭けて行きます。

1回目 ⇒ 1ドル
2回目 ⇒ 2ドル
3回目 ⇒ 4ドル
4回目 ⇒ 8ドル

・・・と、当たるまで倍賭けして行きます。

ハズレが続いても、一回の勝ちで全てのマイナスを取り戻し、プラスになります。


×3エリア

倍率3倍なので、賭け方が変則的になります。

1回目 ⇒ 1ドル
2回目 ⇒ 1ドル
3回目 ⇒ 2ドル
4回目 ⇒ 3ドル
5回目 ⇒ 4ドル
6回目 ⇒ 6ドル

こちらもハズレが続いても、一回の勝ちでプラスになります。

掛け金は、下記の表を参考にしてください。


signalの設定について


signal指定した数字から色を付けます。

この設定が大きいほど出目の偏りが大きくなるので、安全度は高まります。

逆に設定を小さくすると、賭けるチャンスが増えますが、資金ショートのリスクも高まります。


×36エリア

各数字を1点賭けで狙います。

倍率36倍ですが、その分的中確率も低いので ハイリスク・ハイリターンとなります。


実は、こちらは友人にお願いされて実装した おまけ機能です。

友人はかなり儲かってるらしいのですが、具体的な賭け方は教えてくれません(^^;)

でも、会う度にいつも食事を奢ってくれるので 儲かっているのは確かなようです。

大きく稼ぎたい方は、研究してみる価値があるかもしれませんね。


勝つ為に重要なこと